おいしっくすの放射能検査の何がすごいか?徹底検証
気になるおいしっくすの放射能対策。
その特徴は以下の4点があげられます。
1.検査の基準値を「震災前」の国の基準で行っている
2.対象品目の「全アイテム」を毎日検査している
3.検査を外部機関に委託せず自社で行っている
4.赤ちゃん・幼児用商品に特別厳しい基準の検査をしている
いずれの取り組みも他社より独自性のあるものです。
自社で徹底して検査に取り組む積極性がうかがえます。
検査の基準値を「震災前」の国の基準で行っている
これは放射性物質の中でヨウ素、セシウムについての基準値のことです。震災後に暫定基準値はヨウ素2,000ベクレル/kg、セシウム500ベクレル/kgに引き上げられました。おいしっくすは震災前の370ベクレル/kgを基準に検査を実施しています。
対象品目の「全アイテム」を毎日検査している
これは最初に注意したいのが、おいしっくすで扱ってる全商品を検査しているわけではないです。あくまで青果物・乳製品・卵・鮮魚・精肉(公式ページには米を検査している写真もあります)の対象アイテムの「全アイテム」という意味です。なので加工品などは含まれていません。ただ日常食する食材は網羅しているのですごいですが。あと毎日の検査は当然流通前に行っています。
検査を外部機関に委託せず自社で行っている
おいしっくすは自社で放射性物質測定器を用意しています。そのステップは3つに分かれています。まずコンタミネーションモニタ、GMサーベイメータという機械で商品の表面の検査を行い、異常があった場合、食材を細かく刻みシンチレーションサーベイメータで緻密な検査を実施。ここで放射性物質が見つかった場合、放射性同位体同定システムという機械で核種の特定(ヨウ素とかセシウムとかを確認)を行います。
赤ちゃん・幼児用商品に特別厳しい基準の検査をしている
おいしっくすには「ベビー・キッズ商品」という食材があります。これは放射性ヨウ素100ベクレル/kg以下の安全性が認められたものだけです。今まで放射性物質が検出されたことは一度もないそうです。
検査結果を含め、これらの内容を包み隠さず公開している
おいしっくすの姿勢は、個人的にはとても誠意のあるものだと感じました。
その検査体制についても、宅配食材の中では一番徹底している印象を受けました。
入会しなくてもおためしセットは買えるのがいいですね♪
